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楽しいお金〈3〉お金は静かに死んでゆく

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楽しいお金〈3〉お金は静かに死んでゆくでお金を稼ぐポイントを学びます。

労働所得と不労所得を上手く組み合わせて、自分のお金を殖やす方法を考えましょう。


楽しいお金〈3〉お金は静かに死んでゆく
高木 悠鼓

定価: ¥ 1,890
販売価格: ¥ 1,890
人気ランキング: 157036位
おすすめ度:
発売日: 2004-02
発売元: マホロバアート
発送可能時期: 通常2~3日以内に発送

お金に対して正気(笑)とバランスを与えてくれる
節約、財テク・・etc と注意しなくてもイヤというほどお金に関する話題は、テレビ、新聞、書籍にあふれていますね。
その多くが、豊かになれることを謳いながら、その本音は、この時代に「いったいどうやったらお金を増やし、マネーサバイバルに生き残れるのだろう」といった恐怖心と表裏一体になっているのに(良い悪いではなしに)気づかされます。
経済学から自己啓発まで、お金を得るテクを伝授してくれる本は多くあります。しかしそのような表面的なテクは、ここにはいっさいありません。
ほんとうならもっとも大切なはずの、お金に対する認識を、大きく豊かにしてくれる、いままでになかった画期的な一冊です。
正確なスタート地点に立たなければ、いくら早く走れても目指すゴールに到達できないように、この一冊によってお金との関係の正確なスタート地点を教えられました。
そしてとてもわかりやすく書かれています。
この本での認識をもとに、財テクや豊かさを引き寄せるイメージングetcをしてみるのもアリ?かと思います。
さて内容の方ですが、いま、お金(この本ではマネーと呼んでいますが)をめぐって、社会から個人にいたるまで狂騒しているシステムを、あえて未来から振り返るというユニークな視点で解説しています。
決してこの現状を批判することなく、ありのまま観察しているので、納得させられます。
後半は、著者がお金に対する洞察について書かれています。
これにはハッとさせられる部分がとても多く、目から鱗が落ちることもしばしば・・・。
健康には良い姿勢が大前提(それだけではないのですが)なように、お金に対しても姿勢が良くないと豊かにはなりにくいなあ・・・そんなことを痛いほど、さりげない言葉のなかから教えられました。
これを読み終えると、いまのお金に関する情報は、食生活に例えると肉食過多になっているんじゃないかなあ? と思いました。
この本は、そんな偏りを無理なくニュートラルな状態に戻してくれる素晴らしい一冊でした。

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