お金を稼ぐことに役立つ本を探してみたらキャッシュフロー経営って?―ドクターをお金の悩みから解放するを見つけました。
キャッシュフロー経営って?―ドクターをお金の悩みから解放するでお金を稼ぐポイントを学びます。
労働所得と不労所得を上手く組み合わせて、自分のお金を殖やす方法を考えましょう。
キャッシュフロー経営って?―ドクターをお金の悩みから解放する
和仁 達也

定価: ¥ 4,200
販売価格: ¥ 4,200
人気ランキング: 48925位
おすすめ度:

発売日: 2003-07
発売元: デンタルダイヤモンド社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
歯科医院の経営が難しさを増している。医療の高度化などを背景に、独立には設備投資などで多額の資金がかかる一方、同業者間の競争は激しくなるばかりだからだ。腕さえよければクライアントである患者がいくらでも集まる時代は終わった。本書巻末の歯科医座談会によれば、経営難から閉院に追い込まれるケースもけっして珍しくないという。本書は、そんな「お金の問題で悩むドクター」に向けたわかりやすい参考書だ。経営コンサルタントである著者は、小規模事業を営むうえで必要不可欠なキャッシュフロー経営の仕組みを、図解をまじえてわかりやすく説いていく。 キャッシュフローとは、文字どおり経営におけるお金の流れの全体像のこと。著者によれば、利益目標から逆算し、人件費など固定費の構造を分析し、目的ごとにきちんと予算化していくことがキャッシュフロー経営のポイントだという。入ってくるお金と出て行くお金のバランスが妥当かどうか、問題があるとすればどこから手をつけて改善をすればいいかを日常的に意識する。最終的にはそんなシナリオをオープンにすることにより、スタッフ一丸となった目標達成が可能になるというわけだ。 いうまでもなく本書は、直接の読者対象として想定されている歯科医以外の業種の経営にも大いに参考になる。随所に読者みずからが書きこむ欄を設けたワークブック形式になっており、読んで理解する本というより、実際に使いこなすツールというスタイルがとられているのもユニークな特徴だ。キャッシュフロー経営は、あくまで「お金にしばられない」経営を実現するための手段にすぎない。目指すべきビジョンの実現という原点に常に立ち返って読み進められるような構成上の工夫もこらされている。(松田尚之)
内容は素晴らしいが
キャッシュフロー、戦略会計について、詳しく書いてある本はそんなないなかの1冊である。歯科医院をベースに書いてあるが、基本的なことはどんな業種でも通用する内容だと思う。そういう意味では、経営者必読の本であると思う。
ただし、歯科医向けに書いているためか、価格が4,000円と高い。この本の内容だともう少し安くてもいいと思う。そこだけが、ちょっと・・・と思うので星3つにした。内容は良くまとまっているので、入門者でお金に余裕があれば読んでみる価値はある。
経営者および会計事務所勤務者必読の書!
「キャッシュフロー経営」とあったので、よくある経理ジャンルの本だと思って
いたのだけれど、読んでみて驚きました。これは単なるキャッシュフローについ
てのノウハウ集ではありません。
まずは、必要不可欠といわれながら、もいざ作ろうと思っても、取っ掛かりすら
見えず作ることの出来ない企業理念を、いくつかの質問に答えることで簡単に作
ることが出来る事に驚かされました。
そして、その企業運営のベースとなる理念に基づいてキャッシュフローを計画す
ることで、ともすれば無機質で血の通わないノルマのようになりがちな計画書が、
生き生きとして、達成したくなるような心躍る目標のような計画が作れるという
ことにまたまた驚かされました。
著者の言うとおり、歯科医師業だ???でなく、すべての業種の経営者にとって必ず
役に立ちます。特に会計事務所と顧問契約を結んでいるものの、担当がたまにき
ては試算表だけ渡されてろくな経営指導をしてくれない、とお嘆きの経営者は、
そんな会計事務所とは縁を切ってこの本を実践するだけでも良いのではないかと
も思ってしまいました。
また、会計事務所に勤めているの方は、経営者に対してより質の高い経営指導を
行うためにも、是非その経営者と一緒に一読して欲しい本だと思います。
中身が濃いのに数字が苦手な私にもわかりやすく書かれています。
小企業経営者必読の本です
著者レビューにもあるとおり、一般企業に当てはまる内容です。
平易な文章で書かれていて、図表も豊富でわかりやすく、内容はしっかりしています。キャッシュフローのことだけでなく、経営に携わる心構えがこの一冊でわかります。私は開業税理士なのですが、自分の勉強だけではなくクライアントにもお勧めしています。
書店に並ぶビジネス書に比べて値段は高いかもしれませんが、「あとがき」に書かれているとおりに3回読めば元は取れます。さらに文中の質問や演習に自分の力で答えれば、その分だけのお釣りが返ってきます。
手元に置いて何度でも読む本だ、と思います。