お金をふやす本当の常識―シンプルで正しい30のルールでお金を稼ぐポイントを学びます。
労働所得と不労所得を上手く組み合わせて、自分のお金を殖やす方法を考えましょう。
お金をふやす本当の常識―シンプルで正しい30のルール
山崎 元

定価: ¥ 700
販売価格: ¥ 700
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おすすめ度:

発売日: 2005-10
発売元: 日本経済新聞社
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あくまで参考に
著者自身が株式投資した実例が自慢げ(?)にでていて、これが一番おもしろい。金融のプロでもこの程度、ということがわかる。あまり人の言うことや本に書いてあることを鵜呑みにせず、このように自分で試行錯誤してみるのが一番かも。この著者、外貨預金とかドルコスト法などには批判的であるが、あくまでも使いよう、やり方によると思うが。著者の経験のないものや好まないものを、「素人は危ないからやめときなさい」的なアドバイスでは、あまりにも単純すぎる。ま、タイトルにあるように「常識」なお勉強には良いのかも。それとも、「お金をふやす」ためには、減らさないことが一番、ということか?
投信の手数料に対しても批判的で、確かに説に一理あるが、「手数料が高くて損だ」という論理で押しまくっているだけで、やはり「素人は危ないものに手を出しなさんな」的なことになってしまう。雑誌とかでは、結構まともなことも書いている人なので期待していたが、あくまで参考にということなら、この本の価値はあるかもです。
明日があるので
これから投資を始めようかと、思う人が最初に読む本として最適と思われます。
「初心者向けの金融商品などない」「長期投資でもリスクは減らない」などの
ルール30にうなずきっぱなしで、とても良い本です。
本当の常識とタイトルに有りますが、その常識が分からないのですよね。
タイトルで損している。
読み手の目的と意識にもよるが、本書ななかなか智慧の詰まった本だと思う。資本、負債、金利、税、エージェンシーコスト、手数料‥、そうした事柄に対する深い知識と洞察を感じさせる。本書の内容の全てに頷けるわけではないが、大筋において優れた本。タイトルで損しているかな?と思う。